帰ったら私のベッドが無くなってた@メイコ

#めーちゃんは実はルカさんをすごく甘やかしている。
 
メイコ「え、なにこれ」
ルカ「二人の愛を育むためのダブルベッドです!」
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メイコ「え、なに、なんで?」
ルカ「メイコさんがお仕事に行っている間に替えておきました」
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メイコ「いや、だから、なんで?」
ルカ「二人の愛を育むためです!」
メイコ「うんそれはさっき聞いた」
ルカ「メイコさんを愛しているからです!!」
メイコ「え、ああ、うん、そうなんだ…?」
 

 
メイコ(仕方ないなぁ、もう……)
ルカ(うふふふふふふふふ)
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ルカちゃんが牛乳を飲めば育つって@リン

#ミクリンの牛乳の消費量が半端ない件。
 
ごきゅごきゅごきゅごきゅ……
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ごっきゅごっきゅごっきゅごっきゅ……
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ごっきゅっごっきゅっごっきゅっごっきゅっ……
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メイコ「ちょっと…あの子たち飲みすぎじゃないの…?」
ルカ「牛乳を飲むと胸が大きくなるって信じてるみたいです」
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メイコ「ルカがいちご牛乳ばっかり飲んでるからでしょーが」
ルカ「まさか信じるとは思わなくて…」
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メイコ「リン…もうやめときなさいよ」
リン「だめ! 1日10本飲むって決めてるの!」
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挨拶は大事だと思うんです@ルカ

#毎朝めーちゃんが起こしていたりする。
 
メイコ「ルカ朝よ! 起きて!」
ルカ「………はい」
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メイコ「ほら、布団直すからさっさと起きる!」
ルカ「………はい」
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メイコ「まったく世話が焼けるんだから」
ルカ「はっ」(←今起きた)
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ルカ「メイコさん、おはようございます!」
メイコ「ぎゃー! 何すんのよ!」
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ルカ「おはようのちゅーを情熱的に演出しました!」
メイコ「朝っぱらから勘弁してよ…」
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ルカ「じゃあ控えめにしますね」
メイコ「そういう問題じゃないっつーの!」
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きみはド・エム♪ かなり(ry @ミク

#ルカさんがSと言うわけではない。たぶん。
 
期待を裏切らない巡音さんの好感度バロメーター。
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そしてある日の朝の様子。
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ミク「もう私が怖いから何とかしてよめーちゃん」
メイコ「えーでもカイトはルカのこと好きでしょ?」
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ミク「いや、ルカちゃんからすっごい負のオーラ出てるし…」
メイコ「だから好きじゃなかったらわざわざそこに座らないと思うんだけど」
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メイコ「今朝もルカに平手打ちされて喜んでたじゃない」
ミク「それ好きの意味がおかしいよね? 何なの? 女王様的なあれなの!?」
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青い人の好感度バロメーターはこうなっていた。
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あながち外れてない。

だって私は牛乳飲まないし@メイコ

#めずらしくルカさんが普通の牛乳を飲んでいた。
#着ぐるみを着てるのはリンです。
 
メイコ「おはよー…ってミク、あんた朝から何本飲む気よ」
ミク「朝のノルマは3本だよ。ね、リンちゃん」
リン「リンはもう飲んだよー」
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メイコ「だから牛乳飲んでも乳はでかくならないんだって」
ミク「めーちゃんは持てる者だからそう言えるんだよ!」
リン「そーだそーだ!」
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ミク(ルカちゃんはいつもいちご牛乳飲んでるよね)
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ミク(いちご牛乳の方が良いのかな…)
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ルカ「ミクちゃん、種類の問題じゃないと思うわ」
ミク「ルカちゃんまで! もうデカπは爆発したらいいよ!」
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次は私も手伝うわね!@ルカ

#お姉ちゃんにかまってほしい鏡音さんたち。
 
ミク「あれ…なんか減ってる…?」
カイト「ミクちゃん、イタズラしたらめーちゃんに怒られるよ」
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リン「じゃじゃーん! めー姉のお酒を手に入れた!」
レン「よし、中身をさとう水に替えて戻そう!」
メイコ「あんたたち…そーいうのは私のいないところでやりなさいよ…」
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リン「見つかった……」
ルカ「惜しかったわね。【自主規制】で【自主規制】すれば【自主規制】だったのに」
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あげなくても勝手に着るでしょ…@メイコ

#ルカさんが着てるパジャマはめーちゃんのですよ。
  
カイト「ミクちゃんその服かわいいね」
ミク「えへへ、めーちゃんのお下がり。いいでしょ」
ルカ「……」
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ルカ「私には1度もくれたことがないのに! どういうことなの!?」
カイト「でもルカちゃんもらっても絶対着ないでしょ」
ルカ「当たり前です勿体ない! 私の咲音ちゃん人形に着せて抱いて寝るんです!」
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カイト「ってルカちゃんが言ってたよ」
メイコ「どっから突っ込めばいいのよそれ……」
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メイコ「咲音人形と寝るんじゃなかったの?」
ルカ「ついにデレ期ですかメイコさん!」
メイコ「違う!」
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耳までチーズのがいい@リン

#めーちゃんはお姉ちゃんなので、最終的にはしょうがないなぁってなる。
 
こんにちは、巡音です! 今メイコさんとソファでまったり中です!
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メイコ「……私がソファでまったりしてたらルカが乱入してきたんでしょ」
ルカ「ツンデレですねわかります!」
メイコ「そうね、もうそれでいいわ…」
 
 
メイコ「ていうかお腹すいたし。ピザ頼まない? リンも食べるでしょ?」
リン「え? ああ、うん。たべる」
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メイコ「ルカ、ピザ。ルカの好きなのでいいから」
ルカ「はいメイコさん! 喜んで!」
リン(めー姉…だんだん耐性がついてきたんじゃ……)
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ルカ(の愛)が重い@メイコ

#ルカさんは、それはもう熱烈にめーちゃんに愛をぶつけたら良いと思います。
 
ルカ「メイコさん!」
メイコ「な、なによ…?」
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ルカ「とうっ!」
メイコ「うおっ!」
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メイコ「えっと…何なのこれ?」
ルカ「メイコさんに私(の愛)を受け止めて欲しかっただけです」
メイコ「そ、そう。ご満足いただけたかしら」
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これは、こういう服なの!@ミク

#クリプトン家より朝の殺伐とした食卓風景をお届けします。
 
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リン「ミクちゃん、それ、何詰めてるの?」
ミク「ナ、ナンノコトカナ、リンチャン」
リン「めー姉みてみなよ。同じくらいとか不自然でしょ」
 
ルカ「メイコさん、あーんしてください! あーん」
メイコ「 や ら な い 」
 
ミク「わー、朝から仲良いねー」
リン「話そらすな」

今日マヨネーズが安いから@メイコ

#ミクとリンは2階の窓際にいます。
 
リン「あ、ルカちゃんだ」
ミク「かわいいかっこしてるね。デートかな」
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リン「あ、めー姉だ」
ミク「デート……なのかな」
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リン「そうなんじゃない?」
ミク「でもめーちゃんジャージだよ? しかも高校生のときの」
リン「ルカちゃん的にはデートなんだよ…スーパーのお一人様1点限り要員でも…」
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後でルカちゃんがお菓子くれた@リン

#わざわざルカさんのためにプレゼントを買いに行っためーちゃんでした。
#微妙にこれの続きです。
 
ルカ「リンちゃん、その服は去年メイコさんが着ていたものではないかしら」
リン「うん。めー姉がもう着ないからってくれた」
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ルカ「そう……。やっぱり私にはくれないのね…」
 

 
リン「なんかルカちゃんがすごいへこんでたよ」
メイコ「それを私にどうしろと…」
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メイコ「もー、そんなことで落ち込まないの。ほら」
ルカ「私に……?」
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ルカ「メイコさん好きです! 結婚してください!」
メイコさん「通常運転じゃない! リンのばかー!」
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めーちゃんとはそうなんだ…@ミク

#寝起きの悪い巡音さんがついにやらかした。
 
リン「めー姉お弁当これ?」
メイコ「うん、リンのは一番上。ミク、悪いけどルカ起こしてきて」
ミク「はーい」
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ミク「ルカちゃん起きてー!」
ルカ「うへへ…メイコさぁん…」
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ミク「おーい! ルカちゃーん! ご飯だよー!」
ルカ「んん……」
 

 
がばっ
 

 
ルカ「おはようございますメイコさん!」
ミク「きゃーーー!」
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メイコ「ミクが真っ赤になって出て行ったけど、何したのよ」
ルカ「誤解です! 私はメイコさん一筋です!」
メイコ「そういうこと聞いてるんじゃないわ」
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ちょっと再現おうふっ@ルカ

#めーちゃんは一家の炊事担当です。
 
メイコ「ルカ! 好きだーーー!!!」
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ルカ「…という夢を見まして」
メイコ「やらないわよ」
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ルカ「まだ何も言ってないのに。メイコさんひどい」
メイコ「ひどくない。ていうか手伝ってよ」

めーちゃん( ゚∀゚)o彡゜めーちゃん( ゚∀゚)o彡゜

#10周年ということで、10年前のめーちゃんが特番で流れているようです。
 
レン「うおお、めーこ姉まじアイドル!」
ミク「マジ天使! 超エンジェル!」
カイト・リン「ヽ(_>Д<)ノ めいこー!! ヽ(≧∇≦)ノ」
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ルカ「メイコさん」
メイコ「んー?」
 

 
ルカ「私もあれに参加したいです」
メイコ「目の前に本人がいるのに、何が不満なのよ」
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ルカ「それとこれとは違うと言うか、じゃあ録画、せめて録画の設定をしに行かせてください!」
 
ミク「ルカちゃんごめーん! いまハードディスク壊れてるー!」
リン「ルカちゃんご飯まだー? お腹すいたー!」
 
ルカ「……これは何の試練なのでしょうか」
メイコ「私が持ってるビデオ(※DVDではない)あげるから…」
ルカ「本当ですか!? サイン入りですか!?」
メイコ「サインもしてあげるから…」

ルカメイとは…愛である…@リン

#巡音さんの煩悩は除夜の鐘ではきっと祓いきれない。
#平常運転すぎてみんな気にしなくなってきた。
 
レン「お、除夜の鐘はじまった」
ミク「レン君知ってた? 愛も煩悩のひとつなんだって」
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レン「あー、あれとか?」
 
 
ルカ「メイコさんっ!」
メイコ「ちょっ! ルカ! 落ち着けっ!」
カイト「二人とも、お蕎麦できたよ」
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ミク「ああうん、あれだね」
レン「ふーん。それより蕎麦食べようよ。リンおきろー」
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外でやんなさい!@メイコ

#ルカさんは連写モードで写メってました。
 
ミク「おもちモチモチ♪ おもちモチモチ♪」
リン「はーい、もうすぐ焼けますよー」
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パチパチ・・・
 
リン「あちっ」
 
 

 
 
ミク「ぎゃー! 110番! 110番!」
リン「ミクちゃん110番は警察だよ!」 
メイコ「ちょっと何やってんのあんた達!」
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メイコ「とりゃー!」
ミク「きゃー! めーちゃんカッコいい!!」
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メイコ「ふう、正月から無駄に仕事したわ…」
ルカ「ミクちゃん、さっきの写真あとで送るわね」
メイコ「あんたは何をやってたのよ……」
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思考停止なのよ…フリーズ@メイコ

#日本はもう亜熱帯になりつつあると思います。
 
ミク「めーちゃん海いこうよー」
メイコ「んー」
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ミク「夏おわっちゃうよー。プールでもいいよー」
メイコ「んー」
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ミク「花火もまだ残ってるよー」
メイコ「んー」
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z Z Z 。 ο Ο
 
 

 
 
メイコ「……ん?」
ルカ「ミクちゃんなら、リンちゃんと花火しに行きましたよ」
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下駄はちょっと歩きにくいよね@リン

#巡音さんは今年もブレずに変態淑女です。
#リンちゃんは去年出火させたので火気厳禁です。
 
メイコ「ルカ、これも焼いてくれる?」
ルカ「はい! 夫婦の共同作業ですね!」
メイコ「いや・・・それ使い方おかしいでしょ・・・」
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カイトも行けるわよ@メイコ

#めーちゃんは別に意図的にやってるわけじゃないです。
 
レン「もうちょっと筋肉つけたいなぁ」
カイト「生活の中に筋トレを取り入れると良いんじゃない。めーちゃんみたいに」
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レン「え、あれ筋トレだったのかよ!」
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このあと滅茶苦茶にく食べた@ミク

#そして夏休み中は週5で焼肉ランチに行くことにした。
#あと、クリプトン家はバカンス中でリゾートホテルにいるので全体的に水着です。
 
リン「質問! 何を食べれば胸が大きくなりますか!」
メイコ「えー・・・なんだろ。肉とか??」
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リン「ミクちゃん肉だって肉!!」
ミク「肉って牛!? 牛でいいかな!? いいよね!?」
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ルカ「メイコさん・・・」
メイコ「うん、適当なこと言って悪かったと思ってる」
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なので再現おうふっ@ルカ

#年々スルースキルが向上するめーちゃんと、ブレない巡音さん。
 
メイコ「ルカ、明けましておめでとう」
ルカ「メイコさん……」
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ルカ「…という初夢を見ました!」
メイコ「よかったわね。やらないけど」
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ルカ「えーメイコさんひどい。でも好きです」
メイコ「うん。それより醤油持ってきてくれる?」