アーカイブ: SO2&FF7小劇場

#ディアスの公式な性格設定が何だったかもう思い出せない。
　
プリシス「うーん、なんかこの映画、イマイチ面白くないね」
ノエル「はい。あんなに可愛い子（虎）と戦うなんて意味が分かりません」
ディアス「…………」

　
ディアス（二人とも暇そうだな。せっかくだから何か歌ってやるか…）

　
↓
ディアス熱唱中
↓
　
プリシス「夏になったらみんなで海いきたいねー」
ノエル「いいですねえ。プリシスさんは海で泳ぐほうですか？」

　
レナ「あ、夏休みの話？　わたしも混ぜて」
プリシス「いいよー。レナはどこ行きたい？」
レナ「そうね、高原はどう？　あとは川釣りとか」

　
ディアス（何故だ…！　目の前で歌っているのに、何故誰も聴いてくれない…！！）

　
↓
　
ディアス「夏の予定など今話さなくてもいいと思わないか？」
セリーヌ「むしろ貴方こそ歌う必要があったんですの…？」

#セリーヌが構ってあげないと被害が拡大する。
　
レナ「ワンツー！　ワンツー！」
ディアス「違う、ここはこうだ。もう1回やってみろ」
チサト「あのさ…テレビ見えないし、ほかでやってくれない？」

#だってお姉さまズは泳げないでしょ？
　
プリシス「ここ砲台にして水鉄砲装備しよっ」
レナ「そこはプリンセスの小部屋でしょ！」

　
・
・
・
　
セリーヌ「夏はやっぱりビールですわね」
オペラ「この一杯のために生きてるのよ！」

　
・
・
・
　
プリシス「あの大人たちは何しに来たんだろうね…」
レナ「別に海じゃなくてもよかったわね…」
　
　
　
　
　
↓
　
お仕事で行けなかったチサトさん。
「まじで終わんない…！　もう泣きそう！」

#レナさんは、おやつを探しにキッチンに行こうとしていただけです。
　
オペラ「ちょっとマイクが高いわねえ」
チサト「こっちはチューニングおっけーよ」　

　
↓
　
オペラ「よし、いつでもいいわ！」
チサト「じゃ行くわよ。1、2、1 2 3 4！」
　
↓
　
オペラ「YEAAAAAH！　そこのレナ～！　ノッてる～！？」
レナ「え！　わたし強制参加なの！？」

#海に行けなかったチサトさんのためにみんなでプールに行きました。
#ノエルさんはじゃんけんで負けたのです。パシリではないです。
　
レナ「チサトさん、ビールと枝豆です！」
チサト「ありがとー！　やっぱり夏はビールよね！」
プリシス（オペラたちと同じこと言ってる…）

クロード「ノエルさん、僕と席かわりましょうか？」
ノエル「大丈夫ですよ。これも楽しい思い出です」
　
↓
　
オペラ「ノエルごめーん！　ビール2つ追加！　あと焼き鳥！」
セリーヌ「野菜スティックもお願いしますわ」

　
↓
　
クロード「ノエルさん……」
ノエル「楽しい思い出です……」

#セリーヌさんは体型的には殿方にモテるのよ。
#持ってる服が【忘れなさい！】っていうだけだから。
　
ノエル「セリーヌさん、何にしますか？」
セリーヌ「うーん、私ダイエット中なんですのよね…」

　
ノエル「女性はなぜ太っていないのにダイエットをするのでしょう。たくさん食べる人の方が健康的で素敵だと思うのですが」

セリーヌ「・・・・・ノエル」
ノエル「・・・・・はい」
　
・
・
・
　
セリーヌ「殿方にモテたくてダイエットをしているわけではありませんわ」　
ノエル「そ、そうですか…女性の心理はむずかしいですね…」

#むしろヴィンセントはパンチカードの世代なんじゃ…。
　
ヴィンセント「ティファ、フロッピーディスクを知っているか？」
ティファ「え？　うん、昔使ってたけど」

　
ヴィンセント「良かった…。マリンとデンゼルには通じなかったんだ」
ティファ「え！そうなの！？」

#女子のネットワークをなめてはいけない。
　
イリーナ「社長！　セクハラです！」
クラウド「最低だな…」

　
イリーナ「私、神羅やめようと思うんですけど」
ツォン「どうした、嫌なことでもあったか？」

　
↓
　
イリーナ「…と言うことがあって」
エアリス「ひどーい！　ルーファウス最低！！」

　
↓
　
（噂拡散中…）
　
↓
　
ティファ「あ…セクハラ社長」
ルーファウス（何っ…！！）

　
↓
　
そして社会の目に追い詰められた社長。
　
イリーナ「社長、何だか最近やつれましたね」
ルーファウス「いや、私が悪かったんだ。許してくれイリーナ」

#エアリスとセフィロスの距離感。というか、パワーバランス。
　
セフィロス「何故、離れて座る……？」
エアリス「うん？　べつに、なんとなく」

#町内の納涼会に行きたい社長とそのお供たち。
　
ルーファウス「今日は君たちの慰労ということで私が運転する。さぁ、乗ってくれ」
レノ「さっすが社長！　ベ○ツですか！」

　
ルード「俺が助手席に…（デカイから）」
ルーファウス「・・・・・・・・・」

　
↓
　
レノ「イリーナ、フツー新人（の女子）が助手席だぞ、と」
ツォン「そ、そうだな。助手席には新人（の女子）が乗るべきだ」
イリーナ「そ、そうですね。すみません、気が利かなくて…」

#1杯目から98度のウォッカを頼む規格外の古代種。
　
マリン「あ、お花のお姉ちゃん！　いらっしゃいませ！」
エアリス「こんばんはー。スピリタス、ロックで」

　
ティファ「エアリス、今日こそツケを払ってもらうわよ」
エアリス「んー、ツォンが払ってくれるって。ね、ツォン」
ツォン「あ、ああ、領収書を頼む…」